メニュー
オリックス生命保険株式会社 ホーム > お知らせ > 2006年度 > 保険商品募集用資料等の社内一斉点検結果のご報告

お知らせ保険商品募集用資料等の社内一斉点検結果のご報告

2006年4月25日

オリックス生命保険株式会社では、保険募集時の新聞・雑誌への広告、パンフレット、チラシなど、さまざまな資料(募集用資料)を使用しています。
このたび、お客さま保護の観点から、これら募集用資料の中に、お客さまを誤解させてしまうような不適切な表示がないか、社内で一斉に点検を行いました。
その結果、今回の点検においては、お客さまを誤解させてしまうような不適切な表示に該当するものはありませんでしたので、ご報告いたします。

以下は、今回の点検の体制、着眼点、方法などについて概要をご説明いたします。

1.不適切な表示の点検

(1)点検の体制等について

今回の点検については、コンプライアンス統括部管掌役員がリーダーとなり、社内複数の部署からの選抜メンバー、および事務局(コンプライアンス統括部)からなるプロジェクトチームを立ち上げました。
点検方法は、社内選抜メンバーによる社内資料等の目視点検を行い(一次点検)、さらに事務局による二次チェックを経て、役員会による最終確認を実施いたしました。

(2)点検の着眼点、方法および結果の概要について

点検は、募集用資料だけを対象とするのではなく、社内で保有している関連情報の全てから、可能性のあるものを洗い上げるという基本方針で臨みました。具体的には、以下を切り口として、これらのなかから不適切な表示について点検いたしました。

  1. 弊社に寄せられたお客さまの声(ご意見、ご要望、苦情など)
  2. 社内で発見・報告された業務ミス
  3. 不祥事故報告
  4. 募集用資料の原本控

これらの結果(概要)は以下のとおりです。

1. お客さまの声についての点検結果

コールセンターやお客さま相談窓口等、弊社に寄せられたお客さまの声について、募集用資料に関連するものを点検した結果、不適切な表示に該当するものはありませんでした。

2. 業務ミスについての点検結果

社内で業務ミスとして報告されたものについて、募集用資料に関連するものを点検した結果、印刷誤り(誤植)の報告が数件ありました。しかし、いずれもお客さまを誤解させてしまうような性質のものではなく、お客さま保護の観点からは問題ないものと判断いたしました。

3. 不祥事故報告からの点検結果

不祥事故として報告・記録されたもののうち、募集用の資料等に係るものを点検しましたが、不適切表示に該当するものはありませんでした。

4. 募集用資料の原本控についての点検結果

募集用資料の原本控、約2,900件について、不適切表示に関連するものを点検した結果、印刷・表示の誤りが新たに4件発見されました。これらはパンフレットではなく、資料請求のために使用しているチラシ(2件)およびインターネット・ホームページにおけるもの(2件)でした。いずれもお客さまを誤解させてしまうような性質のものではなく、お客さま保護の観点からは問題ないものと判断いたしました。

2.募集用資料に係わる社内体制

(1)募集用資料の作成基準および管理体制について

募集用資料の作成・審査については基準(規則)を定めており、社内ではこれに沿って募集用資料が作成されています。
作成された募集用資料は、コンプライアンス統括部において法務上のチェック等を含めた審査が実施され、これら資料は一元管理されています。

(2)会社経営上の課題としてお客さまの声を取込む仕組みについて

弊社では、取締役会の直轄組織として「CS推進委員会」を設けています。このCS推進委員会は下部組織として、社内関係部署の責任者をメンバーとする「お客さまの声分析検討部会」を設けており、毎月部会を開催しています。
この部会では、お客さまからのご意見、ご要望、苦情などへの対応を討議し、必要な施策の決定や実施状況を管理し、情報の社内共有化を行っています。
部会の活動状況は、定期的にCS推進委員会および役員に報告されており、経営品質の観点からお客さまの声を反映した改善策の状況が評価されています。

3.その他

今回の点検では、お客さまを誤解させてしまうような不適切な表示には該当しないものの、印刷・表示の誤りが数件発見されました。
このような業務ミスについては、事務リスク管理の専任部門が主体となり、再発防止のために、全社レベルでの業務ミスの一元的な管理(状況把握・原因分析・再発防止策の検討等)を行い、事務リスク管理態勢の整備・強化に努めています。

ページTOPへ戻る