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「子どもの教育資金」

〜「双子の父さん」から投稿されたフアン〜

『子どもが産まれて、学資保険に入るべきか自分で貯金すべきか分からず、不安・・・。』

子どもが生まれたら、子どもの成長に応じたイベントを整理することも必要ですね。お宮参りや初節句、七五三などの行事や、幼稚園から大学進学、塾などの教育費と、成長の節目でお金がかかるものです。そこで今回は、「子どもの教育資金の準備方法」について、オリックス生命全社員に聞いてみました。

〜社員アンケート結果〜

①学資保険に入る33.4%

②預貯金をする29.5%

③学資保険と預貯金で準備する13.3%

④その他23.8%

結果は、学資保険、預貯金とも各々3割とほぼ同率に分かれましたが、その両方で準備するという回答も1割ありました。
そして残り2割の方は、他の金融商品で準備をしているようです。
なかには祖父母に援助して貰うという方もいました。いわゆるシックスポケットですね。
子どもひとりに、両親だけではなく両親のそれぞれの両親(祖父母)もなんらかの援助をしている、または期待しているということで、少子化時代を反映していますね。

山口さん

今回は「双子の父さん」と同じ立場だという営業教育部の山口さんに、子どもの教育資金の準備方法について聞いてきたよ。

Q: どのようにいつから準備をしたの?

私も双子の父親です。男2人でもう大学生になりました。教育資金は、子どもが生まれてすぐに、学資保険で準備しようと考え加入しました。学資保険を選んだ理由は、保険料が口座振替である点から名目を分けて確実に準備できると思ったからです。貯金の中で計画的にやりくりするのが苦手なので。その点では会社の持ち株や貯蓄性の高い保険なども選択肢の一つかも知れません。子育てにおいては突発的な出費も発生するので、使い道を分けて準備しておくことも大事だと思います。

Q: 子育てにかかるお金について教えて!

私の子育て方針は、「子どものやりたいことをやらせてあげること」です。2人とも中学から塾に通い、野球クラブに入っていたので、学費以外にも、塾代やクラブの費用もかかりましたね。
大学は理系・文系、実家通学・下宿とそれぞれ違う道を選択しました。下宿代は想定外でしたので、貯金や奨学金を利用しました。子どもの成長にともなって進路や希望も分かれてくるので、夢をかなえてあげるためにも、早めに準備できることは手当てしておいた方が安心ですね。

学費以外にもいろいろなお金がかかるんだね。成長の節目節目で必要になるお金を考えて、準備することが大事だね。

2017年6月作成