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「運命的な再会」

〜「がちゃぴんさん」から投稿されたフアン〜

『春は出会いと別れの季節だと言われてるけど、離れてしまっても縁があればまたどこかで偶然会えると思いますか?』

偶然の“出会い”や“再会”の確率ってどの位なのでしょうか。
「あのとき閉まりかけのエレベーターに飛び乗っていなければ・・・」「信号が赤に変わっていなければ・・・」果たせなかった“出会い”や“再会”もあれば、その逆で、気付かぬうちに機会を失ってしまっている可能性もありますよね。
そこで今回は、「もう二度と会うことはないかも・・・」と離ればなれになった元同僚や昔の恋人、友人などと運命的な再会をした経験があるか、また、誰とのような状況で再会したかについてオリックス生命全社員に聞いてみました。

〜社員アンケート結果〜

実に3割の人が、“運命的な再会”をした経験が「ある」と回答。
果たしてその再会が望まれたものかどうかは不明ですが、“運命的”と感じるあたり、そこに何らかの“縁”を感じているのでしょう。

フクロウ

世界の人口は70億人以上。日本だけでも1.2億人以上いるが、一人の人間が一生のうちに出会う人の数は約3万人、いや8万人など、諸説あるようじゃ。お互いが近くに住んでいれば偶然再会する確率は当然高くなるが、転居などで遠く離れてしまった場合には、おそらく天文学的な数字になるじゃろう・・・。

BAKUBAKU

今回は、「知人・友人」「元恋人」「その他」とそれぞれ回答してくれた社員3人に、詳しく話を聞いてきたよ。

①知人・友人と再会(契約業務部Aさん)

関西出身なのですが、小学校の同級生が、現在住んでいる東京の自宅のすぐそばに歯科医院を開業していました。偶然の再会を果たしたのは、私たちでなく互いの親。現在も関西に住む親同士が道端でばったり出くわし、世間話をしている中で、それぞれの子どもが東京で近くに住んでいることが判りました。あと、中学校時代の友人が、東京の自宅のすぐそばに引っ越してきたということもありました。
生まれ育った場所から500kmほど離れている東京で、しかも2人の旧友とご近所さんになるなんて・・・。自分は“持っているのかな”と感じています。

7割の人が体験したことがない“運命的な再会”を、何度も体験しているなんて本当にすごいよね。


②元恋人と再会(広島支社Bさん)

お得意先の会社を訪問し、社長をお待ちしていたときのこと。社長と談笑しながら一人の男性が出てきました。学生時代に付き合っていた彼でした。「あっ!」と彼も私に気付き・・・。当時、私は“駆け出しの営業”だったので、「彼のように、社長と談笑できるまでになりたい!」という思いから、その後も彼とは仕事の話で電話し合ったり、お酒を飲みに行ったりするように。そうして気がつけば、以前付き合っていた頃のように、彼と過ごす時間が自分にとって大切なものへと変わっていきました。「この人は運命の人かもしれない」と感じ始め・・・。その彼とは結婚し、現在も仲良く暮らしています。

まるでテレビドラマのような感動的な話だね~。これからも末永くお幸せに!


③知人・友人・元恋人以外の人と再会(宇都宮支社Cさん)

国民的アイドルグループのMさんに10回以上遭遇したことがあります。別にそのアイドルグループの“追っかけ”をしていた訳でなく、街中でばったりという出会いばかりなので、5回目くらいから「運命的」なものを感じ始めました。
初めての出会いは9年前。営業の仕事で西新宿を歩いていたとき、黒い車が近くの歩道脇に停まり、中から豹柄のファーコートに身をまとったMさんが私のすぐ前50cmを横切り、建物の中に入っていきました。思いがけないこの一瞬の出来事からわずか5~6年の間に、Mさんとは10回以上も偶然の再会を果たすことに。ここ数年は地方都市勤務で機会に恵まれていませんが、東京に戻れば必ずまた“再会できる”と信じています。

わ〜!
そんなに何度も再会するなんて、「運命的」な何かがあるのかもしれないね。


“運命的な出会い”ってあるんだね〜。
もしかしたら、最初の“出会い”そのものから運命的な何かがあるかも!
でも、その運命を引き寄せるには、お出掛けして“出会い”のチャンスをふやすことがきっと必要だよ♪

2017年5月作成