「保険のプロ」からの高い評価
死亡保険ファインセーブ
週刊ダイヤモンド2020年7月4日号
「コロナ禍で激変!生命保険ランキング&最強見直し術」

第3位!(定期保険ランキング)
死亡保険ファインセーブ
評価されたポイント
保障内容はシンプルだが、保険期間や保険料払込期間、保険金額の選択肢が多いためライフプランに合わせやすい。90歳まで更新できるのも高評価。
- ※各種生命保険商品について、ファイナンシャルプランナーなど保険のプロ25名が「お薦めできる商品」を上位2~3商品選出。その上で、1位=10点、2位=7点、3位=4点とし、その合計点を「得点」としてランキング化。
ランキング掲載情報一覧
2020年
2020年7月:週刊ダイヤモンド2020年7月4日号「コロナ禍で激変!生命保険ランキング&最強見直し術」
- 第3位:定期保険ランキング
- ※各種生命保険商品について、ファイナンシャルプランナーなど保険のプロ25名が「お薦めできる商品」を上位2~3商品選出。その上で、1位=10点、2位=7点、3位=4点とし、その合計点を「得点」としてランキング化。
2019年
2019年6月:週刊ダイヤモンド 6月15日号「プロが薦める生命保険10大ランキング&超徹底比較」
- 第3位:定期保険ランキング
- ※各種生命保険商品について、「お薦めできる商品」を上位2~3商品選出。その上で1位=5点、2位=4点、3位=3点とし、その合計点を「得点」としてランキング化。
2018年
2018年9月:プロ100人が厳選!最新保険ランキング2018年下期 (KADOKAWA)
- 7年連続第1位:定期保険ランキング
- ※「保険のプロ」100人に『商品内容を比較したうえでオススメしたい保険』のベスト3を、商品候補を示さずに挙げてもらい、1位30点、2位20点、3位10点として集計。
2017年
2017年12月:プロ100人が厳選!最新保険ランキング2018上半期 (KADOKAWA)
- 7年連続第1位:定期保険ランキング
- ※「保険のプロ」100人に『今、最もすすめられる保険』のベスト3を、商品候補を示さずに挙げてもらい、1位30点、2位20点、3位10点として集計。
2017年6月:プロ100人が厳選!最新保険ランキング2017下半期 (株式会社マガジンハウス)
- 6年連続第1位:定期保険ランキング
- ※「保険選びのプロ」100人に『今、もっともすすめられる保険』のベスト3を商品候補を示さずに挙げてもらい、1位30点、2位20点、3位10点として集計。
2017年4月:週刊ダイヤモンド 4月29日・5月6日合併号「プロが薦める商品ランキング」
- 第3位:定期保険ランキング
- ※各種の保険商品について、「お薦めできる商品」をベスト5まで選択。その上で、1位=5点~5位=1点とし、その合計点を「得点」としてランキング化。
2016年
2016年4月:プロ100人が厳選!最新保険ランキング2016下半期 (株式会社マガジンハウス)
- 5年連続第1位:定期保険ランキング
- ※ファイナンシャルプランナー100人に「今、最もすすめられる保険」のベスト3を商品候補を示さずに挙げてもらい、1位30点、2位20点、3位10点として集計。
2016年4月:週刊ダイヤモンド 2016年4月23日号特集「保険見直すなら最後のチャンス!」の「プロが薦める商品ランキング」
- 第3位:定期保険ランキング
- ※各種の保険商品について、本誌で絞り込んだ売れ筋の主要商品リストから、「お薦めできる商品」のベスト3またはベスト5を選択。
その上で、1位=5点(ベスト3の商品は3点)~5位(ベスト3の商品は3位)=1点として、その合計点を「得点」としてランキング化。
2015年
2015年12月:別冊宝島2417 よい保険・悪い保険 2016年版 (宝島社)
- 第3位:定期保険ランキング
- ※30歳から50歳代までの生命保険加入者を想定し、「本当によい保険はどれなのか」を選び出すために、22名のファイナンシャルプランナーにアンケートを実施。ジャンル別に「オススメできる保険」と「オススメできない保険」を挙げてもらい、回答された順に1位=10点、2位=9点、3位=8点、4位=7点、5位=6点として採点し、ジャンル別に順位を決定。
2015年10月:プロ100人が厳選!最新保険ランキング2016上半期 (株式会社マガジンハウス)
- 5年連続第1位:定期保険ランキング
- ※ファイナンシャルプランナー100人に「今、最もすすめられる保険」のベスト3を商品候補を示さずに挙げてもらい、1位30点、2位20点、3位10点として集計。
2014年
2014年7月:プロフェッショナル100人が厳選!!最新保険ランキング2014年下半期版 (株式会社イースト・プレス)
- 3年連続第1位:定期保険ランキング
- ※ファイナンシャルプランナー100人に「いま最もすすめられる保険」のベスト3を、商品候補を示さずに挙げてもらい、1位30点、2位20点、3位10点として集計。
2014年4月:週刊ダイヤモンド 2014年4月5日号
- 第2位:定期保険ランキング
- ※保険商品に詳しいファイナンシャルプランナーや乗合代理店経営者など16人に医療保険、がん保険、終身保険、定期保険、収入保障保険、就業不能・所得補償保険、引受基準緩和型医療保険、介護保険、学資保険の9分野において「オススメできる商品」をベスト3位まで、「オススメできない商品」をワースト2位まで選んでもらい、その合計点を「評点」としてランキング化したもの。
2014年1月:別冊宝島2115 よい保険・悪い保険 2014年版 (宝島社)
- 第2位:定期保険ランキング
- ※30歳から50歳代までの生命保険加入者を想定し、「本当によい保険はどれなのか」を選び出すために、26名のファイナンシャルプランナーにアンケートを実施。ジャンル別に「オススメできる保険」と「オススメできない保険」をあげてもらい、回答された順に10点から6点までのポイントを得票数ごとに加算し、ジャンル別に順位を決定。
2013年
2013年10月:プロフェッショナル100人が厳選!!最新保険ランキング 2014年版
(株式会社イースト・プレス)
- 3年連続第1位:定期保険ランキング
- ※ファイナンシャルプランナー100人に「いま最もすすめられる保険」について、商品候補を示さずに3つ挙げてもらい、1位30点、2位20点、3位10点として集計。
2012年
2012年12月:別冊宝島1934 よい保険・悪い保険 2013年版 (宝島社)
- 第3位:定期保険ランキング
- ※30歳から50歳代までの生命保険加入者を想定し、「本当によい保険はどれなのか」を選び出すために、25名のファイナンシャルプランナーにアンケートを実施。ジャンル別に「オススメできる保険」と「オススメできない保険」をあげてもらい、回答された順に10点から6点までのポイントを得票数ごとに加算し、ジャンル別に順位を決定。
2012年11月:プロ100人が選んだ!!保険最新ランキング2013年版 (マネーコンフォート株式会社)
- 2年連続第1位:定期保険ランキング
- ※ファイナンシャルプランナー100人に「いま最もすすめられる保険」について、商品候補を示さずに3つ挙げてもらい、1位30点、2位20点、3位10点として集計。
2012年9月:保険早わかり「ジャンル別プロが選ぶ!保険ランキング」(学研ムック)
- 第3位:定期保険部門
- ※「本当によい保険はどれか」を選び出すために、ファイナンシャルプランナー20名にアンケートを実施。ジャンル別におすすめ商品を5本ピックアップしてもらい、1位=5点、2位=4点、3位=3点、4位=2点、5位=1点として商品ごとに集計。
2012年6月:週刊エコノミスト 2012年6月26日号「専門家が選ぶお勧め商品ランキング」
- 第3位:死亡保障部門
- ※ 保険に詳しいファイナンシャルプランナーや家計相談、保険販売の専門家20人にアンケート。「死亡保障」「医療保険」「がん保険」「子ども(学資)保険」の4つの保険種類で、お勧めしたい商品を3つずつ選び、1位:3ポイント、2位:2ポイント、3位:1ポイントを割り当てて、20人のポイントを集計。