そこへ、こんどはカンガルーさんがやってきて、こういいました。「カマクラのなかで、おひるごはんを たべるからいっしょにどう?」「え!そんなことできるの?」おどろくアリクイくん。「もちろんよ、バクバクくんもいっしょよ さあどうぞ」
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