バクバク絵本

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『ゆきがっせん』のつぎは、ゆきダルマづくりです。ちいさなゆきのボールを、じめんでコロコロころがすとあらふしぎ、どんどんおおきくなっていきます。「ボク、ゆきダルマもつくってみたかったんだ！　　うれしいな、うれしいな」アリクイくんは、おおよろこび。いくつもゆきダルマをつくって、シマウマくんもニコニコです。