必要保障額シミュレーション
もしも世帯主に万一のことがあったら、のこされたご家族の生活は?
家計の「収入」と「支出」はバランスを保てますか?
- 男性が世帯主の場合の必要保障額を目安としています。
- 子ども:18歳到達年度の末日までの子ども、または20歳未満で障害年金の障害等級1級・2級の子どものことです。
- 子どもの人数、年齢などにより変動するため、教育費は目安として検討してください。
- 自宅通学で幼稚園から大学まですべて公立(大学は国立)の場合:約915万円
- 自宅通学ですべて私立(大学は文系)の場合:約2,467万円
- 教育費・住宅ローンを除いた生活費を想定してください(賃貸の場合の家賃は含みます)。
必要保障額シミュレーション
目的別に必要な費用や期間を見る
- 男性が世帯主の場合の必要保障額を目安としています。
- 妻の現在の年齢:―歳
- 子どもの人数:―人(末子の年齢:―歳)
- 教育費(総額):―万円
- 生活費(月額):―万円
- 妻の収入(月額):―万円
- 世帯主の職業:―
- 世帯主の収入(月額):―万円
万一の場合の生活費
世帯主に万一のことがあった場合、公的保障として、のこされたご家族に遺族年金が支給されます。
ただし、受取れる遺族年金の金額は、亡くなった人の職業や家族構成により異なりますので、その点を考慮した上で必要保障額を決定していきましょう。
生活費の目安
生活費(月額)
約―万円
妻の収入(月額)
約―万円
遺族年金(月額)*1
約―万円
必要保障額 月 約―万円
- のこされたご家族が受取るお金が毎月の生活費を上回る場合は「0」を表示しています。
必要な期間の目安
期間を目安として準備
年齢
年齢
教育費
子どもの教育費は、公立・私立や文系・理系など教育コースによって費用が異なります。
幼稚園から大学まですべて公立の場合とすべて私立の場合では2.6倍~4.6倍もの差があります。
教育費の目安
必要な期間の目安
期間を目安として準備
する年齢
の年齢
葬儀費用などの整理資金
万一のときの必要な費用として葬儀費用やお墓の建立費用があります。
のこされたご家族に経済的負担をかけないために、300万円くらい準備しておくと良いでしょう。
葬儀費用の目安
約289万円
- [出典]鎌倉新書「第6回お葬式に関する全国調査(2024年)」
- [出典]一般社団法人 全国優良石材店の会「第37回(2024)全国統一全優石お墓購入者アンケート調査」より、お墓建立費用の全国平均額
葬儀は人生に必ず訪れるもの。
だからこそ、葬儀費用程度を一生涯の保障で
備えておくと安心です。
必要保障額シミュレーション
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- 男性が世帯主の場合の必要保障額を目安としています。
- 妻の現在の年齢:―歳
- 子どもの人数:―人(末子の年齢:―歳)
- 教育費(総額):―万円
- 生活費(月額):―万円
- 妻の収入(月額):―万円
- 世帯主の職業:―
- 世帯主の収入(月額):―万円
全体のイメージ
のこされたご家族に必要な保障額の目安が算出されました。
妻の年齢
―歳
現在
―歳
末子が22歳を
迎えるとき
65歳
年金を
もらえるとき
①万一の場合の生活費
[収入保障保険などで準備]
約―万円*
②教育費
[定期保険・収入保障保険などで準備]
約―万円
③死後の整理資金
(葬儀費用などの)目安として[終身保険などで準備]
約289万円
- 妻が65歳になる(年金をもらえる)までの期間の必要保障額の目安。
のこされたご家族が受取るお金が毎月の生活費を上回る場合は「0」を表示しています。
(生活費(月額)-(妻の収入(月額)+遺族年金(月額)))×12か月×(妻が65歳になる(年金をもらえる)までの期間)で算出。