本音座談会
discussion

自分で目標を立て、仕事を組み立てる。お客さまの人生に長く寄り添うために。
異なる業界からコンサーブアドバイザー(CA)への転身を果たした3名が、本音で語り合いました。転職してこの働き方を選んだ理由、未経験者へのサポート体制、社内の人間関係やカルチャー、お客さまに感謝していただける喜び、これから挑戦したいことなど、仕事と職場のリアルを伝えています。
※所属支社およびコンサーブアドバイザーの役職名は、取材当時のものです。

S.Y.
2022年入社
名古屋コンサルティング支社
マスターコンサーブアドバイザー
前職:信用金庫 営業
地域金融機関の営業として6年ほど経験を積む。転勤することなくお客さまとの信頼関係を継続でき、営業として成長できる環境を求めてオリックス生命のCAを選択。お客さまのニーズに寄り添ったコンサルティング営業を圧倒的な行動量で展開し、安定的に顧客基盤を広げている。

N.H.
2020年入社
池袋コンサルティング支社
チーフコンサーブアドバイザー
前職:食品メーカー 営業
食品メーカーのルート営業を3年ほど経験。働く女性としてのキャリアを模索する中で、オリックス生命のCAという働き方を知る。お客さまの話に真摯に耳を傾ける営業スタイルで法人開拓にも挑戦し、顧客基盤を拡大。マネーセミナーの講師も務め、後輩CAからの信頼も厚い。

I.M.
2022年入社
渋谷コンサルティング支社
チーフコンサーブアドバイザー
前職:私立高校 教員/NPO法人 職員
私立高校に入職し、担任業務を務めるとともに、社会科全般の科目を担当。NPO法人でマネージャーを務めていたが、個人のライフワークとして取り組むボランティア活動の時間を確保できる働き方を求め、オリックス生命のCAとなる。一人ひとりのお客さまの丁寧な対応を強みとして、幅広いお客さまとの接点から個別の課題を察知し、提案に生かしている。
オリックス生命のCAは、主体的に仕事に関わり、お客さまとの信頼関係を継続できる働き方だった
みなさんはどのような経緯で転職を考え、コンサーブアドバイザーを選ばれたのですか。

N.H.
6年ほど前になりますが、キャリアを含むこれからの人生を女性として真剣に考えていた時期でした。幅広い業界を見ながら転職の可能性を検討していく中で、オリックス生命のCAと出会いました。採用のセッションを重ねて、「保険は、人生を真剣に考えている人にこそ必要なんだよ」という面接した上司の言葉に深く共感。金融業界は未経験でしたが、「チャレンジしよう!」と思いました。

I.M.
採用セッションを通じて保険の大切さに気づき、転職意向が高まったのは私も同じです。ただ、私の場合はライフワークとして個人でボランティア活動を続けていましたので、自分で仕事を組み立てて、基本的に自分で労働時間を管理できるCAの働き方に大きな魅力を感じました。通常の会社勤めに比べて、がんばればボランティア活動の時間が作りやすくなると考えました。

S.Y.
私の場合は、地域の金融機関で6年ほど営業の経験があり、地元に個人・法人の顧客基盤ができていました。ところが支店の統廃合もあって、別の支店への異動辞令が出てしまって。これまでに築いたお客さまとの信頼関係を継続したい想いもあり、転勤がないオリックス生命のCAへの転身を決意しました。しかも、商品ごとの販売ノルマがなく、お客さまのニーズに沿って最適な商品をお勧めできる点もうれしかったです。

仲間と学び合える集合研修にはじまり、営業拠点にも教え合うカルチャーが根づく
3か月間の初期研修(1.5か月間の集合研修+1.5か月間のOJT研修)をはじめ、CAへのサポート体制についてはどのようにお感じになっていましたか。

S.Y.
金融経験者の私にも、導入研修は非常に学びの多い内容でした。生命保険の果たす社会的な役割を改めて深く理解できましたし、われわれCAが「使命感」を持ってお客さまに合った保険を提案することの大切さを学べたように思います。このような気持ちでお客さまと向き合う仕事を、自分自身も心の中でずっと求めていたように感じました。

N.H.
よくわかります。私は金融営業は未経験ながら、保険の営業として働くことの社会的な意義のようなものを、研修トレーナーの言葉からひしひしと感じました。それから、同期のCAの存在にも刺激を受けました。いろいろな職歴、経歴をもったみなさんとの会話から、視野が広がるような感覚がありましたね。同期たちとのロールプレイングなども、貴重な気づきが得られる経験でした。

I.M.
ロープレ…懐かしいです。研修の帰りに近くのカフェで何人かの同期メンバーとプレゼンの復習をしたり、その後もオンラインで練習してお互いにコメントし合ったりしていました。研修が終わって拠点で営業活動をスタートしてからも、何か私が困っていると、先輩CAが「それってこういうふうに考えたらいいよ」と、親身に教えてくださいました。

S.Y.
名古屋も同じで、経験の浅いCAをみんなで盛り立てていこうとする雰囲気を感じます。CAメンバーだけでなく、支社長や課長といったマネジメント層も、CAと同じ立ち位置で気さくにコミュニケーションをとってくださいます。風通しがよくて、思っていることは自分の意見として発言できますし、みんなで協力し合いながら、組織全体で成長を目指すカルチャーが根づいていると思います。

N.H.
うちもそうですね。年齢も経験もバラバラな、多様性に富んだメンバーが集まっていますが、お互い励まし合いながら惜しみなく知見を教え合う文化があります。また、3か月ごとに全CAの中からお客さま本位を実践し、高い成果を上げている人を表彰してもらえる場があるのも励みになりますね。表彰式では他の支社の方から有益な情報や考え方をシェアしていただけて、刺激をもらっています。


自分のお客さまとまっすぐ向き合い、最適な提案を積み重ねていける
コンサーブアドバイザーならではの仕事のやりがいについて教えてください。

S.Y.
やはり、お客さまに長く寄り添えることに最大のやりがいを感じます。以前に保険契約をいただいていたお客さまに、重篤なご病気が見つかったことがあります。すぐに給付金の手続きをすると、「おかげで安心して治療できます。ありがとう」と言っていただきました。その後回復されて、丁寧なお礼の手紙をいただいたときには、この仕事をしていてよかったと心から思いました。

N.H.
お客さまに保険のご契約をいただくことは、そこからが担当者としてのスタートなんですよね。1年後、5年後、あるいは10年後も担当者として伴走し続けて、いつか「あなたの提案した保険に入っていてよかった」と感じてもらえることがあるかもしれません。また、ライフステージの変化に伴って、マイホームの購入資金や教育資金の積み立てなど、いろいろなお手伝いができる仕事でもあります。

I.M.
やりがいとは別ですが、人間関係にストレスを感じない職場であることは非常に働きやすいです。一人ひとりのCAが設定した目標やプロセスも尊重され、上司が適切にサポートしてくださいます。報酬制度も納得感が高く、毎年安定して年収が上がっていき、家族も喜んでくれています。休暇を取りやすいことや早い時間に帰宅できることも多いため、ボランティア活動などの時間がしっかり確保できる点もうれしいです。

S.Y.
確かに、私も家族との時間を以前より大切にできるようになりましたね。ワークライフバランスの充実は、コンサーブアドバイザーになって非常にうれしいことの一つです。
お客さまとの信頼関係に根ざし、価値ある提案を積み重ねていく
みなさんの今後のキャリアイメージについて教えてください。

S.Y.
私は…やるからには1位を目指したい気持ちが強くて。オリックス生命の年間表彰だけではなく、保険・金融サービス業界のトップセールスで構成されるMDRT(Million Dollar Round Table)という会員組織があり、そちらへの連続入賞も目指しています。いちコンサーブアドバイザーとして仲間に背中で手本を示しながら、やりがいを持ってこの仕事を続けていけたらと思っています。

N.H.
私の場合は少し控えめなんですけど、今はもう一つ上のポジションである「シニアコンサーブアドバイザー」を目指し、少しでも拠点の若手のロールモデルになれるように頑張っていきたいと思っています。また、オリックス生命が各地で開催している「マネーセミナー」の講師も、引き続き担当させていただきたいですね。セミナーに参加される方々に価値ある情報をお届けできるよう、専門知識のインプットを続けていきます。

I.M.
生活のために…という気持ちでスタートした私も、今ではチーフコンサーブアドバイザーになりました。コンサルタント営業としてキャリアを積み重ね、いろいろなお客さまと出会えて、保険を通じて安心をお届けできる仕事にやりがいを感じています。今の流れを大切にして、積極的に上を目指したい気持ちがあります。CAとしてさらに多くのお客さまと対話し、保険の魅力をお伝えしていきたいと考えています。


コンサーブアドバイザーに興味を持たれたみなさまへ

S.Y.
自分で全ての仕事を組み立て、行動に移していくCAは、主体性を持って取り組むことが求められる仕事です。保険の提案を通じてお客さまとご家族の生活を守る、この使命感を大切にして、前向きに行動していただけるような人と一緒に働きたいと思っています。未経験の方は不安もあるかと思いますが、ビジネスパーソンとして成長したいという想いと、コンサーブアドバイザーという仕事に誇りを持って取り組める方であれば、大丈夫だと思います。

N.H.
次のキャリアにコンサーブアドバイザーを目指すことは、私がそうであったように、多くの人にとって大きな挑戦だと思います。「自分にできるかな?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、営業拠点にはチャレンジする人を支えてくれる仲間がいます。励まし合い、切磋琢磨できる環境があります。この恵まれた環境を生かして、焦らず地に足を着けて挑戦を重ねていってほしいと思っています。

I.M.
コンサーブアドバイザーは、営業職としてのチャレンジを思う存分追求できる働き方です。同時に、売り手である自分自身が納得でき、お客さまの意向にあった保険商品を、お客さまとの信頼関係に根ざして提供していける働き方。自分のお客さまとの関係性を末永く良好に継続できます。また、このCAという働き方のポジティブなイメージには、入社前と入社後でまるでギャップがなかったこともつけ加えておきます。むしろ入社後のほうが、より大きな魅力を感じているほどです。多くの人にCAのすばらしさを知っていただき、新しい仲間が増えればこれほどうれしいことはありません。
