病気やケガで入院したり、手術を受けたときの保障はもちろん、入院が長引きがちな
七大生活習慣病に特に手厚く備えられます!
[出典]厚生労働省「令和2年 患者調査」
約款所定の七大生活習慣病以外で入院した場合、1入院60日、通算1,000日まで保障します。
公的医療保険制度の給付対象となる手術・放射線治療・骨髄移植、先進医療、骨髄幹細胞の採取術を、入院中に受けた場合には主契約の入院給付金日額の20倍、外来で受けた場合には主契約の入院給付金日額の5倍の手術給付金を、それぞれ何度でもお支払いします。
公的医療保険制度の対象とならない先進医療の技術料と同額を通算2,000万円までお支払いします。「先進医療にかかる技術料」は公的医療保険制度の対象とならないため全額自己負担となり、高額となる場合があります。
- ※医療行為、医療機関および適応症などによっては、給付対象とならないことがあります。
- ※同一の被保険者において、先進医療給付のある当社特約の重複加入はできません。
[出典]厚生労働省「第127回先進医療会議資料 令和5年度実績報告(令和4年7月1日~令和5年6月30日)」より算出
- ※受診可能な先進医療は、療養を受けた日現在に定められているものに限られ、変更されることがあります。
- ※先進医療にかかる技術料は、その種類や実施している医療機関により異なります。
- ※先進医療の種類および実施医療機関名については厚生労働省のウェブサイトをご参照ください。
保険料払込期間中の解約払戻金をなくすことで、お手頃な保険料を実現しました!しかも、保険料は加入時のまま上がりません。病気やケガで入院した場合、入院給付金をお支払いします。日帰り入院などの短期入院も保障します。
- *医療行為、医療機関および適応症などによっては、給付対象とならないことがあります。
- *同一の被保険者において、先進医療給付のある当社特約の重複加入はできません。
特約を付加することでより充実した保障に!入院が長期化しやすく、医療費も高額になりがちながん・心疾患・脳血管疾患の保障を手厚くしたい方、入院・通院保障を充実させたい方、死亡保障も備えたい方におすすめの、さまざまな特約をご用意しております。
<特定三疾病一時金特約・がん一時金特約について>
- ・支払回数に制限はありません(それぞれの一時金ごとに、1年に1回を限度とします)。
- ・特定三疾病一時金特約とがん一時金特約を通算して主契約の入院給付金日額の200倍まで5万円単位で設定できます。
- ・当社の他の契約に付加した同特約および重度三疾病一時金特約(引受基準緩和型の特約も含む)と通算して200万円を引受けの限度とします。
- ※給付金のお支払事由等に関する制限事項については、「商品詳細」にてご確認ください。
- ※特定三疾病一時金特約・がん一時金特約・がん通院特約のがんにかかわる保障は責任開始日からその日を含めて91日目(がん責任開始日)より開始します。
乳がんや子宮筋腫といった女性特有の病気はもちろん、胃がんや結腸がんなどすべてのがん(悪性新生物・上皮内新生物)で入院された場合には、女性入院給付金を上乗せ保障します。
公的医療保険制度の給付対象となる手術・放射線治療・骨髄移植、先進医療、骨髄幹細胞の採取術を、入院中に受けた場合には主契約の入院給付金日額の20倍、外来で受けた場合には主契約の入院給付金日額の5倍の手術給付金を、それぞれ何度でもお支払いします。
公的医療保険制度の対象とならない先進医療の技術料と同額を通算2,000万円までお支払いします。「先進医療にかかる技術料」は公的医療保険制度の対象とならないため全額自己負担となり、高額となる場合があります。
- ※医療行為、医療機関および適応症などによっては、給付対象とならないことがあります。
- ※同一の被保険者において、先進医療給付のある当社特約の重複加入はできません。
[出典]厚生労働省「第127回先進医療会議資料 令和5年度実績報告(令和4年7月1日~令和5年6月30日)」より算出
- ※受診可能な先進医療は、療養を受けた日現在に定められているものに限られ、変更されることがあります。
- ※先進医療にかかる技術料は、その種類や実施している医療機関により異なります。
- ※先進医療の種類および実施医療機関名については厚生労働省のウェブサイトをご参照ください。
保険料払込期間中の解約払戻金をなくすことで、お手頃な保険料を実現しました!しかも、保険料は加入時のまま上がりません。病気やケガで入院した場合、入院給付金をお支払いします。日帰り入院などの短期入院も保障します。
- ※日額10,000円は16歳~60歳の方のみお申込みいただけます。
- *医療行為、医療機関および適応症などによっては、給付対象とならないことがあります。
- *同一の被保険者において、先進医療給付のある当社特約の重複加入はできません。
特約を付加することでより充実した保障に!入院が長期化しやすく、医療費も高額になりがちながん・心疾患・脳血管疾患の保障を手厚くしたい方、入院・通院保障を充実させたい方、死亡保障も備えたい方におすすめの、さまざまな特約をご用意しております。
<特定三疾病一時金特約・がん一時金特約について>
- ・支払回数に制限はありません(それぞれの一時金ごとに、1年に1回を限度とします)。
- ・特定三疾病一時金特約とがん一時金特約を通算して主契約の入院給付金日額の200倍まで5万円単位で設定できます。
- ・当社の他の契約に付加した同特約および重度三疾病一時金特約(引受基準緩和型の特約も含む)と通算して200万円を引受けの限度とします。
- ※給付金のお支払事由等に関する制限事項については、「商品詳細」にてご確認ください。
- ※特定三疾病一時金特約・がん一時金特約・がん通院特約のがんにかかわる保障は責任開始日からその日を含めて91日目(がん責任開始日)より開始します。
-
現在妊娠中ですが、
医療保険に申込む際に
注意する点はありますか? -
妊娠中の方も、妊娠月数にかかわらずお申込みいただけます。
ただし、異常妊娠および異常分娩(帝王切開を受けた場合を含みます)については保障されない「条件付き」でのお引受けとなります。
また、他の告知内容によりお引受けができない場合があります。
なお、帝王切開での出産を予定している方は「手術予定」となることからお申込みいただけません。 -
手術給付金はどんなときに
支払われますか? -
公的医療保険制度の給付対象となる「手術」等を受けたときにお支払いします。
また、公的医療保険制度の給付対象となる「放射線治療」や「骨髄移植」を受けたとき、「先進医療」や「骨髄幹細胞の採取術(ドナー提供)」を受けたときにも手術給付金をお支払いします。
ただし、公的医療保険制度の給付対象となる手術であっても、以下の手術等はお支払い対象外となります。
- ・傷の処理(創傷処理、デブリードマン)
- ・切開術(皮膚、鼓膜)
- ・骨または関節の非観血的整復術、非観血的整復固定術および非観血的授動術
- ・抜歯
- ・異物除去(外耳、鼻腔内)
- ・鼻焼灼術(鼻粘膜、下甲介粘膜)
- ・魚の目、タコ切除術(鶏眼、胼胝切除術)
- ※他にも手術給付金をお支払いできない場合があります。詳しくは、「ご契約のしおり/約款」(2.6MB)をご確認ください。
-
保障の対象にならないものは
ありますか? -
あります。
たとえば、以下のようなものは保障の対象とはなりません。
- ・人間ドックや美容整形など治療を目的としないもの、疾病を直接の原因としない不妊手術など
- ・被保険者の故意または重大な過失、犯罪行為、精神障害・泥酔の状態を原因とする事故、無免許運転・酒気帯び運転などを原因とする事故、薬物依存
- ・むちうち症や腰痛で、医師が視診、触診、画像診断によって症状を裏付けすることができないもの
など
詳しくは、「ご契約のしおり/約款」(2.6MB)をご確認ください。 - 検査入院でも支払われますか?
-
病気やケガの治療に伴う検査入院は、入院給付金のお支払いの対象となります。
ただし、人間ドックなどによる検査入院はお支払いの対象とはなりません。
- 申込む場合、医師の診査は必要ですか?
-
郵送・インターネット申込みの場合、医師の診査は不要です。告知書のご提出でお申込みいただけます。
- ・ 保険料は、2024年3月1日現在のものです。
- ・ 既往症(過去の病気)、健康状態、職業などによって、引受けを制限させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。
- ・この広告は商品の概要を説明しています。詳細は「パンフレット」「特に重要な事項のお知らせ/商品概要のご説明/ご契約のしおり抜粋」「ご契約のしおり/約款」を必ずご確認ください。
ORIX2023-C-390