今ある資産を増やすオリックス生命の一時払終身保険 今ある資産を増やすオリックス生命の一時払終身保険
※リスクや諸費用についてはこちら

POINT1

一生涯保障の一時払終身保険

万一の場合は、被保険者が死亡した日の積立金相当額または解約払戻金相当額のいずれか大きい額を死亡保険金として受取れます。

一時払保険料や保険金の通貨は米ドルと日本円から選べます。

POINT2

将来に向けた資産形成ができる

一時払保険料を所定の積立利率に基づいて運用します。解約・減額して、増やした資産をご自身で使うこともできます。

  • 米ドルの場合 米ドルの場合
  • 米ドルの場合 米ドルの場合

米ドルの場合

払戻率例

イメージ図

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契約日の積立利率を適用します。
最新の積立利率はこちらをご確認ください。
オリックス生命所定の為替レートもご覧いただけます。

解約控除についてはこちら

日本円の場合

払戻率例

イメージ図

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契約日の積立利率を適用します。
最新の積立利率はこちらをご確認ください。

解約控除についてはこちら

POINT3

健康状態を気にせずに申し込める

健康状態に関する告知はありません。
0歳(申込日において生後15日以上)から90歳まで申し込めます。

為替・金利変動・早期解約時のリスクについて

為替リスクがあります(指定通貨で「 米ドル 」を選択した場合)

指定通貨で米ドルを選択した場合、保険料円入金額を「米ドル」に換算する際、または保険金や解約払戻金等を「円」に換算する際に、為替相場の変動による影響を受けます。

  • 為替相場の変動により、「受取る保険金や解約払戻金の円換算金額」が、「保険料円入金額」を下回り、損失が生じるおそれがあります。
  • 為替相場の変動により、「受取る保険金や解約払戻金の円換算金額」が、「契約時における保険金や解約払戻金の円換算金額」を下回り、損失が生じるおそれがあります。

為替相場の変動がなかった場合でも、為替手数料分が差引かれるため、受取金額が一時払保険料を下回る場合があります。

金利変動リスクがあります

解約・減額する際、市場金利に応じた運用資産の価格変動を解約払戻金額に反映する「市場価格調整」を行います。

  • 解約・減額する場合、市場金利の変動に応じた市場価格調整額を引去ることにより、解約払戻金額が一時払保険料を下回り、損失が生じるおそれがあります。

解約・減額時の市場金利が、契約時または積立利率計算基準日と比較して、上昇した場合は解約払戻金額が減少し、逆に下落した場合は増加することがあります。

市場価格調整については「市場価格調整による解約払戻金額の変動について」をご確認ください。

早期解約時のリスクがあります

解約・減額する際、契約日からの経過年数に応じて解約控除額を引去ります。

  • 契約日から10年未満で解約・減額する場合、解約控除額を引去ることにより、解約払戻金額が一時払保険料を下回り、損失が生じるおそれがあります。

この保険のリスクは保険契約者および受取人が負います。

各リスクは複合的に発生する場合があります。そのため、予期しない損失が生じるおそれがあります。

<例>

  • ①保険契約を解約したとき、契約時に比べて為替相場は円高で、市場金利は上がっていた。
    • 市場価格調整により解約払戻金額は減少した。円に換算したところ、保険料円入金額を大きく下回った。
  • ②保険契約を解約したとき、契約時に比べて為替相場は円安で、市場金利は上がっていた。
    • 円安による為替差益を期待したが、市場価格調整により解約払戻金額が減少したため、想定よりも増加しなかった。

ご契約にかかる諸費用について

諸費用がかかります

「保険期間中に負担いただく費用」「解約や減額を行う場合の費用」「保険金を年金で受取る場合の費用」が発生します。
また、指定通貨で「米ドル」を選択した場合は「保険料円入金額を米ドルに換算するときの費用」「保険金や解約払戻金等を円に換算するときの費用」「米ドルの取扱い時にかかる費用」が発生します。

詳しくは以下をご確認ください。

保険期間中に負担いただく費用

積立利率保証期間ごとに適用する積立利率は、指定通貨に応じて、当社が定めた利率から、保険契約関係費率(指定通貨が米ドルの場合は最大0.96%、円の場合は最大0.53%)を差引いて設定します。したがって、保険期間中、お客さまに直接負担いただく費用はありません。

解約や減額を行う場合の費用(解約控除)

契約日から10年未満で解約や減額を行う場合、積立金額に対して、経過年数に応じた解約控除率を乗じた解約控除額を引去ります。

解約控除率に関する詳細は、この保険の「契約締結前交付書面<契約概要/注意喚起情報>」をご確認ください。

保険金を年金で受取る場合の費用(年金支払特約を付加した場合)

年金支払開始日以降、受取年金額の1.0%(2024年11月現在)を、年金支払日に負担いただきます。

年金額は上記の控除を前提に設定します。別途、年金額から差引く費用はありません。

指定通貨で「 米ドル 」を選択した場合

保険料円入金額を「 米ドル 」に換算するときの費用(保険料円入金特約)

保険料円入金額を、米ドルに換算する際に適用する当社所定の為替レート(保険料円入金特約用為替レート)は、為替手数料を含みます。

保険料円入金特約用
為替レート
TTM(対顧客電信売買相場の仲値)
+0.20円

保険金や解約払戻金等を「 」に換算するときの費用(円支払特約)

米ドル建の保険金や解約払戻金等を、円に換算する際に適用する当社所定の為替レート(円支払特約用為替レート)は、為替手数料を含みます。

円支払特約用
為替レート
TTM(対顧客電信売買相場の仲値)
-0.01円
  • 当社所定の為替レートの基準となるTTMは、当社が指標として指定する銀行(三菱UFJ銀行)が公示するTTSおよびTTBの中間の値(仲値)とします。
  • 換算基準日が三菱UFJ銀行の休業日の場合、保険料円入金特約用為替レートはその直後、円支払特約用為替レートはその直前の三菱UFJ銀行の営業日を換算基準日とします。
  • TTSまたはTTBについて、1日のうちに公示の変更があった場合は、その日の最初の公示値とします。
  • 当社所定の為替レートは、2024年11月現在のものであり、将来変更する可能性があります。

米ドル 」の取扱い時にかかる費用

保険料の振込み、保険金や解約払戻金等の受取りを米ドルで行うとき、振込手数料やリフティングチャージ等の費用が別途必要になることがあります。

  • 各種手数料の金額やお支払い等については、ご利用の金融機関にご確認ください。
  • 保険金や解約払戻金等を米ドルで受取る場合は、米ドルで受取れる口座が必要です。
  • ・ この広告は商品の概要を説明しています。詳細は「パンフレット」「契約締結前交付書面<契約概要/注意喚起情報>」「ご契約のしおり/約款」を必ずご確認ください。

ORIX2025-C-019