社員対談 01社員対談 01

社員対談 01

新卒✕中堅✕管理職対談

多様なバックグラウンドを持つ5人が語る、IT専門職のリアル。
開発、運用、セキュリティ——それぞれの領域で活躍する5人に、
仕事のやりがいや社風、働き方について語ってもらいました。
R.W.
アプリケーション開発第三部
R.W. 2023年新卒入社
経済学部経済学科卒。ITに興味があり未経験でも挑戦できる環境に惹かれて入社。研修期間が1年間(当時)と充実している点も魅力だった。2025年より採用サイト更改プロジェクトに参画中。
Y.Ka.
アプリケーション開発第三部
Y.Ka. 2019年新卒入社
国際文化学部言語・文化コース卒。就活では外資系の保険会社と迷った時期もあったが、教育や研修制度、福利厚生面の手厚さに「ここならしっかり支援を受けながら成長できそう」と入社を決めた。
Y.Ki.
ITユーザーエンゲージメント部
Y.Ki. 2016年キャリア入社
社会科学部社会科学科卒。前職はSIerで人事系システムの開発、導入支援を担当。自社の成長を長期的に見られる事業会社に惹かれ、オリックス生命の契約件数が急伸していたタイミングに入社を決めた。
S.N.
アプリケーション開発第一部
S.N. 2019年キャリア入社
商学部社会情報学科卒。前職はSIerで、銀行や生命保険会社向けのシステム開発などを担当。自分の仕事がお客さまの役に立っているかが見えにくいと感じたため、「事業会社で自社システムを良くしていきたい」と転職を決めた。
R.M.
ITユーザーエンゲージメント部
チーム長
R.M. 2018年キャリア入社
理学部数物科学科卒。前職はSIerで銀行システム開発を担当。2023年にアプリケーション運用領域のリーダー的な立場になり、2025年からはチーム長として9人のメンバーを束ねている。
#01 仕事内容とやりがい

#01 
仕事内容とやりがい

事業会社のITだからこそ感じるおもしろさ

S.N.
S.N.

私はアプリケーション開発部署で、契約者・被保険者の情報を一つのデータベースに集約する顧客管理システムを担当しています。一番のおもしろさは、IT部門の中だけでなく、業務部門の方と一緒に仕事を進めて一つのゴールに向かっていけるところです。複数システムの名寄せ処理では、不整合があると全件エラーとなり、当初は1日30件前後を業務部門が目視確認していました。そこで過去事例を基に、機械的に判断できるルールを業務部門と一緒に整理し、自動処理を実装。その結果、エラー件数を月5件前後まで削減し、事務負荷の大幅な軽減に貢献しました。今でも業務部門の方にこの案件をやって良かった、と言っていただけることがあります。

Y.Ka.
Y.Ka.

部門連携のおもしろさは、すごくわかります。私は2023年に、契約者さまからメッセージ動画をお預かりし、保険金支払後に受取人さまにお届けするサービス「ココロカプセル」の新規開発プロジェクトで、初めてITチームの統括を担当しました。業務部門の「こういうサービスを出したい」という想いに対して、「システム的にはこういう選択肢がありますよ」とか、「実現するのには〇年かかるので、こんなシステムで代替してはどうですか」などと直接提案できるのはとてもおもしろかったです。密にコミュニケーションを取りながら、やりたいことと実現可能性をすり合わせていくプロセスは、事業会社ならではの醍醐味だと思っています。

R.W.
R.W.

私は社内のワークフローシステムを担当しているんですが、エンドユーザーである社員の皆さんが身近にいるのがいいなと思います。新しい機能を追加して、実際に「これ使いやすくなったよ」とフィードバックをもらえると、すごく達成感があります。

S.N.
S.N.

ちょうど最近、ワークフローシステム上に注意文言やガイドを表示する機能が加わりましたよね。あれはすごく便利でした!

R.W.
R.W.

わぁ、うれしいです。

R.M.
R.M.

私は運用担当なので、システムがリリースされればそこからずっと仕事が続いていきます。開発できた!という達成感は持ちにくいかもしれませんが、自分たちの対応一つひとつが会社の事業継続に直結しているという責任は日々感じています。システム障害が起きたときに、どの業務にどんな影響が出るかを整理して、関係部署と連携しながら復旧させる。「会社を裏側から支えている」実感が持てるのは、この仕事の大きな魅力だと思います。

Y.Ki.
Y.Ki.

私は入社以来、一貫してセキュリティリスク管理を担当しています。システム化においてセキュリティは避けて通れないので、ほぼ全てのIT案件に関われるおもしろさがあります。業務部門のほか、経営企画や法務、コンプライアンス部門などあらゆる部門連携を通じて、会社の方針や事業の方向性が見えてくるのも、セキュリティに携わる醍醐味の一つですね。

R.M.
R.M.

ただ、ビジネス側がやりたいことに対して、セキュリティはどうしても制約をかけることが多くなってしまいますよね。

Y.Ki.
Y.Ki.

まさにそうです。金融機関としての信頼性の担保と、技術革新や利便性とのバランスを取りながら、どんなシステムを作っていくか丁寧なコミュニケーションを心がけています。

#02 社員間のつながり

#02 
社員間のつながり

ほがらかでフラットな関係性が心地よい

Y.Ka.
Y.Ka.

入社前から、穏やかで優しい社員の方が多いなと思っていたんですが、その通りでした。部が違うからといって壁を感じたことはなく、相談に行くと皆さん自分の仕事の手を止めて、親身になって向き合ってくれます。

IT本部内で年に2回程度開催される懇親会は任意参加ながら、毎回多くの人で賑わっています。新卒1年目から役員まで参加できるフラットさと、無理に踏み込まない「程よい距離感」があって、すごく居心地がいいんですよね。

R.W.
R.W.

本当にそうですよね。部全体で若手を大事にしてくれている雰囲気があって、上司やさらに上の立場の人にも意見が言えるような距離の近さがいいなと思っています。

S.N.
S.N.

部長にも「今こんな感じで悩んでるんですが」と気軽に相談できて、「じゃあこの方向で行こう」とすぐに判断がもらえる。スピードが早いです。

R.M.
R.M.

前職は金融系SIerで、役員説明に3日くらいかけて資料を準備していました。今は、役員が同じフロアにいるので、気軽に相談することができます。「今、お時間いいですか?こんなツール導入を検討しているんですが…」などとすぐに具体的な相談ができる。恵まれた環境だな、と思います。

Y.Ki.
Y.Ki.

立場や部署に関係なく「一緒に解決しよう」という姿勢が自然にあるのは、当社らしいですよね。新卒・キャリア入社問わず、年代もバックグラウンドもバランスよくいろいろな人がいる組織だなと思っています。いろんな悩みや事情があるよね、という理解や想像力がある人が多く、お互いへの思いやりが自然に生まれています。例えば、急に休まざるを得なくなっても「この時期にはよくあることだよね」「お互いさまだよね」という空気がある。それは本当にいいところだなと感じています。

#03 社風・働き方

#03 
社風・働き方

制度を生かして、仕事もプライベートも大切に

S.N.
S.N.

フレックスタイム制度にはかなり助けられています。3歳の子どもがいるので朝一番の予防接種に連れて行ってから出勤することもありますし、仕事を早く終えてフレックス退勤し、早めに保育園にお迎えに行くと子どもが喜んでくれます。育休も分割してトータルで9か月間取りました。

Y.Ka.
Y.Ka.

9か月! 男性の育休としては長いほうですよね。

S.N.
S.N.

そうそう。IT本部内の男性の育休取得の“先駆け”だったかもしれません。ちょうど子どもが生まれるタイミングと、担当プロジェクトのシステム移行時期が重なったので、「育休も取りたいけれど、移行もしっかり見届けたい」と上司に相談し、分割で取得することにしました。いざ復帰する際にも、事前に上司との面談があり、「今こんなプロジェクトでこのポジションが空きそうだよ」などと教えてくれたので、安心して戻ることができました。

子育てを経験するまでは、「最後は自分が頑張って帳尻を合わせよう」と思うこともありましたが、今はいつ家族が体調を崩すかわからない。抱え込んでしまうと仕事が滞るので、チームで進捗をシェアする意識が強くなりましたね。

R.W.
R.W.

チームにもいい影響がありそうですね。

私が好きな制度でいうと、カフェテリアプランがお気に入りです。毎年ポイントが付与されて、資格の勉強のための書籍購入や英会話の受講料に使えるので、お金を気にせず自己研鑽できます。体づくりのためにジムに通っている人もいますよね。

Y.Ka.
Y.Ka.

カフェテリアプラン、私も重宝してます。技術書って結構高いので、ポイントで気軽に買えるのはありがたい。新聞購読のサブスクやレンタカー代に使っている人もいて、使い方はさまざまです。

Y.Ki.
Y.Ki.

在宅勤務への切り替えを柔軟にできるところも、働きやすさにつながっていますよね。会社に申請すれば、週1~2日または週3日以上の在宅勤務制度を利用できるので、ライフスタイルや業務内容に合わせて出社頻度を選べます。対面でコミュニケーションを取りたい時は出社するなど、働く場所を使い分けられるのはありがたいです。フレックスタイム制度もあるので、忙しい日と早めに業務を終える日を調整しながら、メリハリをつけて働ける点もいいですね。

R.M.
R.M.

そうそう。自由度が高いですよね。リフレッシュ休暇も5営業日連続で取れるので、しっかり休んでまた仕事に集中できる。休暇は「必ず取ってくださいね」と上司から言われるほどなので、制度が形骸化せず、ちゃんと“利用されている”ところもポイントです。

#04 オリックス生命の好きなところ

#04 
オリックス生命の好きなところ

手を挙げれば挑戦できる。成長を後押しする環境

Y.Ka.
Y.Ka.

当社の好きなところは、自分から「やりたい」と意思表示すれば、挑戦の機会をもらえるところです。私自身、入社3年目のときに、自身の担当領域外の仕事にも挑戦してみたいという気持ちがあり、上司の勧めもあって、当時公募していたプロジェクトのPM補佐に手を挙げました。それまではアプリケーション担当として設計や開発をメインにやってきたのですが、この案件を通じて、各アプリケーション担当者や業務部門と調整・折衝を行いながら、案件を円滑に進めているPMの姿を間近で見たんです。その姿がとても印象的で、私もPMを志望するようになりました。

R.W.
R.W.

若手の成長を後押ししてくれる研修や教育環境は、当社の大きな魅力の一つだと思います。同期は全員、文系のIT未経験ですが、若手のうちから要件定義段階からリリースまで一気通貫で担当できる裁量権の大きさがあります。

私はシステム関連のプロジェクト以外にも、経理部人材交流プログラムや、採用サイトの刷新プロジェクトに手挙げで参画しています。やりたいという思いを尊重してくれる環境で、チャレンジの幅も広がっています。

S.N.
S.N.

学ぶ意欲があれば機会はたくさんありますよね。入社直後は「これも自分で決めるの?」と驚きましたが、担当システムの改善案やスケジュールを自分で考えて提案し、周囲と相談しながらブラッシュアップしていける。責任も大きい反面、自分が仕事を進めているという実感が、やりがいにつながっています。

R.M.
R.M.

運用チームでも、メンバーから改善提案があれば「まずやってみよう」という姿勢を大切にしています。自分の提案が実際の改善につながる経験を積んでもらうことが、次の挑戦への自信になると思っています。

Y.Ki.
Y.Ki.

IT本部は、ITの企画から開発、インフラ保守運用まで一気通貫でその役割を担っています。各部門にそれぞれのスペシャリストがいて、案件に携わるたびに新しい知見が得られるのは当社で働く良さ。AIやクラウドサービスなど、IT環境の変化に合わせて知識をアップデートしていく姿勢は常に求められますが、周りには知識・経験両面でフォローしてくれる人材がたくさんいます。

マネジメントの道だけではなく、自分の専門分野を極めるスペシャリストとしてもきちんと数値で評価してくれる制度もあり、多様なキャリアを選択できる良さもありますよね。

#05 それぞれが描く、これからの目標

#05 
それぞれが描く、これからの目標

R.W.
R.W.

まだ先輩に頼ってしまう部分があるので、まずは独り立ちして自分で案件を回しきれるようになりたいです。2024年度には、経理部人材交流プログラムを通して経理業務の理解も深めたので、ITと経理の橋渡しができる人材を目指したいですね。

Y.Ka.
Y.Ka.

私も上司や先輩に頼る部分を一つずつ減らしていきながら、よりチャレンジングな案件を任されるようになりたいです。将来的にはシステムの刷新のような変動性の高いプロジェクトをリードすることが目標です。

R.M.
R.M.

運用チームとしては、「障害が起きてから動く」のではなく、「障害を未然に防ぐ」組織へと進化させたいです。新しいオブザーバビリティツールの導入も進めていて、メンバーが主体的に改善提案を出せるチームにしていきたいですね。

S.N.
S.N.

私はプライベートと仕事の両立を実現することが目標です。今、プロジェクトのメンバー3人全員が小さい子どもを育てながら働いているんです。限られた時間内で協力し合う体制でも、業務がしっかりと回り、成果を出し続けられるんだよということを、みんなで証明していきたいです。

Y.Ki.
Y.Ki.

私は、自分がこれまで教えてもらった経験や知識を、次の世代に還元していきたいです。セキュリティの領域は人が少ないので、興味を持ってくれる仲間を増やして、一緒に仕事ができるメンバーを育てていけたらと思っています。

#06 求職者へのメッセージ

#06 
求職者へのメッセージ

R.W.
R.W.

新しいことや挑戦を楽しめる人、自分の意見を持って主体的に動ける人にはとても合う環境だと思います。未経験でも研修やサポートがしっかりしているので、安心して飛び込んできてください。

Y.Ka.
Y.Ka.

コミュニケーションを大事にして、いろんな人と関わりながら物事を進められる方に来てほしいです。メールだけに頼らず、状況に応じて対話も取り入れながら進められる方は、きっとこの会社に合っていると思います。

R.M.
R.M.

システムは作って終わりではなく、長く使われ続けるもの。利用するお客さまや当社社員が何を求めているか、何を改善すればより使いやすく、仕事を進めやすくなるかを考え、追求できる方と一緒に働けたら嬉しいです。

S.N.
S.N.

SIerなどシステム開発をバックグラウンドにお持ちの方にもぜひ来ていただきたいですね。自分たちのシステムをどう良くしていくかを考え、実行し、形にすることができる。そのおもしろさは、事業会社のIT部門ならではだと思います。

Y.Ki.
Y.Ki.

IT専門職とはいえ、私たちは生命保険会社の一員です。自分の仕事が、最終的にはお客さまの安心感や便利さにつながっていることを意識できる人、共感できる人に来ていただきたいです。一緒に悩んで考えることが好きな仲間が増えると嬉しいです!

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  • ※記載内容は2026年4月時点のものです。