社員対談 02社員対談 02

社員対談 02

事業所別座談会

3つの拠点から見える、IT専門職の働き方。
東京、大阪、長崎——それぞれの事業所で働く3人に、
拠点ならではのおもしろさや社風、日々の働き方について語ってもらいました。
東京 T.K.
東京
ITユーザーエンゲージメント部
T.K. 2022年キャリア入社
法学部卒。前職はSIerで約10年間、メガバンクのシステム開発・保守を担当。事業会社で自らリーダーシップを発揮して手を動かせる環境に魅力を感じ、転職を決意した。
大阪 A.K.
大阪
アプリケーション開発第三部
A.K. 2024年キャリア入社
前職はSIerで20年以上、保険会社向けシステム開発に従事し部長職まで経験。大阪で腰を据えて働きたいと、大阪採用の第一号として入社した。
長崎 Y.S.
長崎
ITユーザーエンゲージメント部
Y.S. 2022年キャリア入社
前職は長崎の中小SIerで、営業から開発・保守まで全工程を一人で担当。スキルアップできる環境と、長崎で働き続けられる地域限定正社員に惹かれて入社した。
#01 仕事内容とやりがい
#01 仕事内容とやりがい

#01 
仕事内容とやりがい

3つの拠点、それぞれの役割とおもしろさ

東京 T.K.
東京 T.K.

私は社内のDX推進を担当しています。一つは、業務部門含めて社員の皆さんが自らアプリを作って業務を効率化できるローコードツール Microsoft Power Platform の推進。もう一つは、生成AIツール Microsoft 365 Copilot の利用普及活動です。日進月歩で新機能が発表されるので、Microsoft社から直接情報を仕入れ、誰よりも早く技術に触れて検証し、社内に展開していく。そのスピード感がおもしろいですね。

大阪 A.K.
大阪 A.K.

私は営業支援システムの保守・新商品対応を担当しています。当社商品の販売時に使われるフロントシステムなので、自分が開発した画面や帳票が実際に使われている場面に出会えるんです。大阪の事務所は営業支社のフロアの一角にあるので、支社の方が実際に操作している様子を目にすることができ、フロントシステム担当ならではの醍醐味を感じています。

長崎 Y.S.
長崎 Y.S.

長崎ビジネスセンターは、首都圏で大きな災害が起きても業務を継続できるようにするBCP(事業継続計画)拠点として設立されました。業務部門とIT部門が同じビルに入っていて、私はその中でアプリケーション運用を担当しています。業務部門の方と同じフロアにいるので、「あれ、システムが固まった?」なんて声が直接聞こえてくることも(笑)。すぐに駆け付けて状況を把握できるスピード感は、長崎ならではだと思います。

東京 T.K.
東京 T.K.

同じフロアでリアルタイムに状況がわかるのは、運用担当としてはかなり強みですね。

長崎 Y.S.
長崎 Y.S.

そうなんです。東京のメンバーにも「今こんな状況です」とすぐ連携できますし、業務部門の方がシステムをどう使っているかが肌感覚でわかるので、IT視点だけに偏らない対応ができるのもメリットだと感じています。

#02 社員間のつながり
#02 社員間のつながり

#02 
社員間のつながり

拠点は離れていても、壁のないコミュニケーション

大阪 A.K.
大阪 A.K.

入社して最初の9か月は東京メンバーと一緒に仕事しましたが、とにかく皆さん真面目で親切でした。わからないことを聞けば丁寧に教えてくれるし、大阪に戻ってからもリモートでチャットや会議で質問すると、顔を合わせたことのない方でも親身に回答してくれるんです。おかげで、会っていなくてもすごく距離が近い。これは当社の大きな特徴だと思います。

東京 T.K.
東京 T.K.

本当に壁がないですよね。チーム間も、部署間も、上下間も。役割分担はあるけれど、明確な線引きで遮断するのではなく、少しはみ出してでもサポートしてくれる。皆さん自分のミッションをちゃんと理解して、主体的に動いている印象です。

長崎 Y.S.
長崎 Y.S.

長崎のIT社員は5〜6名と少数なんですが、アプリ運用、基盤、機器管理とそれぞれ違う業務をしているので、必然的に相談し合わないと回りません。その環境が自然と「気軽に聞ける空気」を作ってくれています。

業務部門の方も含めて、エレベーターですれ違うだけであいさつが飛び交うようなアットホームな雰囲気があって、出張で来た東京の方が「知らない人があいさつしてくれた!」と驚くこともありますね(笑)。

大阪 A.K.
大阪 A.K.

大阪も5名しかいませんが、実は地元関西の出身は私だけで、あとは関東や東北出身の方が多いんです。少人数だからこそお互いの状況が見えやすいし、リモートでも仕事がしっかり回る環境が整っていると感じます。

#03 社風・働き方
#03 社風・働き方

#03 
社風・働き方

制度を生かして、仕事もプライベートも充実

東京 T.K.
東京 T.K.

子どもが2人いるので、在宅勤務の柔軟性にはとても助けられています。保育園の送り迎えや、急な呼び出しにも対応しやすい。時間単位の休暇制度もあって、夕方にちょっと早く上がって子どもを病院に連れて行く、といった使い方もできます。1日まるごと休むほどではないけど……という場面で、すごくありがたいですね。

大阪 A.K.
大阪 A.K.

大阪事務所はオリックス本町ビル内にあり、クリニックフロアもあるんです。勤務中に1時間ほど私用外出して歯医者に行くこともできる。自分でスケジュールを組めるので、こういった柔軟な働き方ができるのはありがたいです。

そういえば、T.K.さんは育休も取っていますよね。

東京 T.K.
東京 T.K.

そうなんです。2人目のときに2か月間、取得しました。1人目のときは前職で1か月取りましたが短すぎました。初めての経験でよくわかっていなくて…。反省を生かして、2人目はもう少し長めにしました。子育てを経験してからは、「いつ子どもが風邪を引くか。いつ保育園から呼び出されるか」と毎日ひやひや。明日も働ける保証がない、という危機感から、仕事はできるだけ前倒しにする習慣がつきましたね。

長崎 Y.S.
長崎 Y.S.

長崎は基本的に出社となります。ただ、長崎は坂が多く、バスで通勤しているため、積雪で坂が凍結してバスが走れないときや、お盆の伝統行事「精霊流し」で交通規制がかかるときなど、年に数回は在宅に切り替えます。所定勤務時間が7時間というのもありがたくて、17時に終業してプライベートの時間をしっかり確保できます。「上司が残っているから帰れない」という空気は全くないですね。

大阪 A.K.
大阪 A.K.

福利厚生では、資格取得の支援制度もいいですよね。私はPMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)を取得したんですが、オンライン学習ツールを活用して通勤中に動画を見ながら勉強できましたし、カフェテリアプランで教材費にも充てられました。

#04 オリックス生命の好きなところ
#04 オリックス生命の好きなところ

#04 
オリックス生命の好きなところ

自分の強みを武器にできる環境

東京 T.K.
東京 T.K.

事業会社の情報システム部門だと、技術的なところはSIerに全面的にお願いするという会社も少なくないですが、当社は自分で手を動かして技術を追求できる。「協力会社に丸投げしない」という風土があって、気になった分野はとことん追求できるんです。

長崎 Y.S.
長崎 Y.S.

IT専門職制度も気に入っています。自分のスキルを数値化して評価してもらえるので、挑戦の方向が見えやすいんです。前職は中小企業で、営業から開発・保守まで全部一人でやっていたので担当が属人化してしまい、余裕もなく、やることが固定化されて、スキルアップの限界を感じていました。その点、当社では、業務に直接関係しない分野であっても、「会社が推進していることだから挑戦してみよう」と背中を押してもらえます。資格取得の支援や補助も手厚いですし、長崎にいながらスキルアップの機会がある環境はありがたいですね。私も生成AI関連の資格に挑戦して、長崎からも業務部門の方に最新の技術を伝えられるよう知識をアップデートしています。

大阪 A.K.
大阪 A.K.

前職のSIerでは評価基準が会社が決めた「売上」だったので、当社に来て最初は戸惑いましたが、上司と相談しながら自分で定性的・定量的な目標を立てて、それを達成するための手助けを会社がしてくれます。

東京 T.K.
東京 T.K.

あと、オリックスグループならではの福利厚生も見逃せないですよね。

大阪 A.K.
大阪 A.K.

そうそう。『オリックス・バファローズ』のグループ社員応援デーがあって、球場でまとまって応援したり、グループ内交流もありますね。

長崎 Y.S.
長崎 Y.S.

長崎ビジネスセンターでも、バファローズの応援企画や港まつりの花火鑑賞会など、他部署の方と交流できる楽しいイベントがたくさんあります。私はプライベートでは、地元のバスケットチーム『長崎ヴェルカ』の応援に妻と一緒にはまっていて、仕事も遊びも長崎を満喫しています。

#05 それぞれが描く、これからの目標
#05 それぞれが描く、これからの目標

#05 
それぞれが描く、これからの目標

東京 T.K.
東京 T.K.

2025年は「AIエージェント元年」と言われていて、当社もAIを活用して全社的に業務効率化を図ろうとしています。ただ、何でもAIを入れればいいかというと、ハルシネーションや情報漏洩のリスクもあります。アクセルとブレーキを両方考えながら、ガードレール設計も含めて推進していきたいですね。

大阪 A.K.
大阪 A.K.

私はあと1回、ゼロから新規システムを立ち上げるような大きなプロジェクトに携わりたいです。30代後半に我を忘れるほど没頭したプロジェクトがあって、あの熱量をもう一度味わいたい。まずは今進めている、私がITチーム統括を務めるプロジェクトをしっかり成功させることが第一歩ですね。

長崎 Y.S.
長崎 Y.S.

長崎拠点はまだ「作っている」段階です。東京の仕事を引継ぐだけでなく、長崎だからこそ発信できる付加価値、たとえば業務部門との近さを生かした改善提案などを積み上げていきたいです。長崎から「こうしたほうがいいんじゃない?」と東京に逆提案できるような存在になっていくのが目標です。

#06 求職者へのメッセージ

#06 
求職者へのメッセージ

東京 T.K.
東京 T.K.

周りを見渡すと、自分の強みを武器にできる人が活躍していると感じます。技術力で勝負してもいいし、コミュニケーション力で勝負してもいい。それぞれの得意分野をちゃんと評価してくれる会社です。好奇心をもって一緒に新しいことに挑戦してくれる方をお待ちしています。

大阪 A.K.
大阪 A.K.

当社では自分に正直な人が伸びると思います。わからないことを「わからない」、知らないことを「知らない」とちゃんと言えて、そのうえで教えを乞える人はこの会社で仕事がしやすいと思います。皆さん聞かれると親切に教えてくれる人ばかりですから。大阪もまだ5名なので、一緒に大阪で働いてくれる方とぜひたくさんお会いしたいです。

長崎 Y.S.
長崎 Y.S.

長崎には地域限定正社員の採用枠があり、転勤なく長崎で働き続けることができます。今まさに拠点を作り上げていく段階なので、受け身ではなく自ら考えて提案していける方に来てほしい。東京との連携もスムーズですし、長崎にいるから仕事が止まるということはありません。地元で働きたいという方、ぜひ一緒に長崎を成長させていきましょう。

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  • ※記載内容は2026年4月時点のものです。