- #段階を踏んだ研修
- #安定した職場
インタビュー新卒採用
- 林田 結実香
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2018年入社
カスタマーサービス部
コンタクトセンター職
コンタクトセンター・アテンダント(CA)2020年10月よりシニア・コンタクトセンター・アテンダント(SCA)
入社した理由
地元で長く勤められる企業を探して
地元の大学卒業後、オリックス生命に入社しました。オリックス生命を選んだのは、地元長崎で長く働きたいと考えていたことが第一の理由です。長崎で長く働くには、安定や成長が期待できる企業が良いと考えていました。また、もともと教師を志望していましたが、お客さま一人ひとりに寄り添った対応が求められる仕事に興味を持つようになり、コールセンターの仕事はそれが実現できる仕事だと思ったため入社しました。対面では、身振りや手振り、表情も伝達手段になりますが、電話では言葉だけで伝える必要があります。だからこそ、直接対面するよりも、よりコミュニケーション能力が磨かれるのではないかと考えています。そのほかにも、人事制度や福利厚生が充実している点にも惹かれ、入社を決めました。
入社後の印象
段階を踏んだ研修、相談しやすい雰囲気…
安心して働ける職場
入社前は、受電業務は一人で黙々と…というイメージを持っていましたが、そんなことはありませんでした。一人で受電をする前には約6か月の研修があります。最初は商品研修やシステム操作。その後、電話応対について研修用の電話機やパソコンを用いながら練習していく期間が確保されています。直接お客さまとお話をするようになってからも、はじめのうちは支援者の方がそばについてくれるので、安心して臨むことができました。少しずつスキルアップしていくことができるので、急激に仕事内容が増えるようなことはなく、個々のペースで成長できます。お客さまのご意見、ご要望について困ったときには、先輩方が声をかけてくださるので、相談しやすい雰囲気があると思います。明るく穏やかな人が多く、とても活気がある職場です。
仕事のやりがい
まずはスキルアップ。
そして将来が選べることがやりがいに
保険の商品や基礎的な知識、言葉遣いを含めて学びを深めていくことが、当面の目標です。体調がすぐれない中お電話をくださるお客さまもいらっしゃり、寄り添いながらご案内をしていくことの難しさと大切さを痛感する毎日なので、特に言葉遣いについては日々向上していきたいと思っています。 今の職種を極めていくのか、あるいは管理職を目指すのかは、これからの経験を踏まえて考えていきたいと思っています。いずれにせよ、選択肢があるということが、モチベーションにつながっています。
リフレッシュ休暇を利用して、県外に旅行
映画鑑賞が趣味なので、休日は映画館に行ったり、自宅でゆっくり過ごすことが多いです。残業がほとんどないので、会社帰りに長崎駅に隣接する映画館を利用したり、同期とご飯を食べに行ったりすることもあります。リフレッシュ休暇を年に1回取得することができるので、毎年この休暇を利用して県外に旅行に行っています。5日間連続でお休みを取れる機会は社会人になるとなかなかないことですので、十分心と体を休めて心機一転、仕事に臨むことができ、とても助かっています。
林田 結実香さんの ある1日の流れ
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8:30出社
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午前
8:50朝礼
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9:00始業(受電開始)
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10:00小休憩(15分)
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12:00お昼休み
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午後
13:00(受電開始)
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14:45小休憩(15分)
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退社
18:00退社
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