入院給付金日額の決め方
どんなライフスタイルの人でも必要なのが、病気やケガの保障。ひとり暮らしはもちろん、ご家族と同居の場合でも身体の状態が悪いときは不安になるので、せめてお金のことは気にせず、治療に専念したいものです。必要な入院保障額の基本的な考え方は以下のようになります。
「入院時の医療費自己負担分」は、現役時代の場合、会社員と自営業の別なく、かかった医療費の3割となります。
また、自己負担が一定額を超えた場合は、公的な保障*の一つである高額療養費制度が適用されます。
しかし、負担の大きい「差額ベッド代」は、公的な保障ではカバーされません。個人の考え方や病状により大部屋に入るか個室に入るかは異なります。また、「差額ベッド代」の相場や金額は地域や病院によって異なります。
入院時にかかる費用をすべて保険でまかなおうとすると保険料の負担が重くなります。貯蓄とのバランスを考えて適度な保障を準備しましょう。
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日額5,000円・先進医療特約(2018)付加・終身払


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女性特有の病気・すべてのがんに特に手厚い医療保険


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日額5,000円・先進医療特約(2018)付加・終身払


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基本給付金額10,000円・がん先進医療特約(2018)付加・終身払


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日額5,000円・終身払


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※保険料は、2023年11月2日現在のものです。
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