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一般的にどのくらいの保障額を準備しているの?
一般的に入院1日あたりどのくらいの保障額を準備しているのでしょうか。アンケート結果より、年代別の平均金額を見てみましょう。
入院給付金日額の決め方
どんなライフスタイルの人でも必要なのが、病気やケガの保障。ひとり暮らしはもちろん、ご家族と同居の場合でも身体の状態が悪いときは不安になるので、せめてお金のことは気にせず、治療に専念したいものです。必要な入院保障額の基本的な考え方は以下のようになります。
「入院時の医療費自己負担分」は、現役時代の場合、会社員と自営業の別なく、かかった医療費の3割となります。
また、自己負担が一定額を超えた場合は、公的な保障*の一つである「高額療養費制度」が適用されます。
しかし、負担の大きい「差額ベッド代」は、公的な保障ではカバーされません。個人の考え方や病状により大部屋に入るか個室に入るかは異なります。また、「差額ベッド代」の相場や金額は地域や病院によって異なります。
入院時にかかる費用をすべて保険でまかなおうとすると保険料の負担が重くなります。貯蓄とのバランスを考えて適度な保障を準備しましょう。
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和泉 昭子さんのプロフィール
ファイナンシャル・プランナー(CFP®)/生活経済ジャーナリスト。
大学卒業後、出版社・放送局を経て、フリーのキャスターに転身。
95年にCFP®(ファイナンシャル・プランナー上級資格)取得後、約30年にわたり、テレビや講演、執筆などでマネー情報を発信している。
早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。株式会社プラチナ・コンシェルジュ相談役。
日本年金機構「運営評議会」委員をはじめとする公職や、上場企業の社外取締役、公益財団の非常勤役員なども兼職。
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