新婚のご夫婦

新婚男性の保険選びは、もしものときに「のこされた妻の生活を守る」という目的で選ぶようにしましょう。

死亡保障については、必要となる保障額は自分の職業や、妻の職業と年齢などによって異なります。
子どもがいない新婚夫婦の夫に万一のことがあったとき、例えば、夫が会社員で厚生年金加入者の場合、妻は遺族年金を受取れます。
しかし、夫が自営業者で国民年金加入者の場合は、のこされた妻に公的保障はありません。よって、自営業者の方のほうが必要となる死亡保障額は多くなります。

医療保障は年齢に応じて保障を充実させていきましょう。
会社員など、有給休暇や傷病手当を活用できる人は、入院日額5,000円程度を目安にしましょう。
自営業者など自分が入院すると収入が減るという場合は、入院日額5,000~10,000円程度を確保しておくと安心です。

病気やケガに備える保障

七大生活習慣病に特に手厚い
医療保険

  • 入院日額

    5,000

  • 手術給付金

    10万円(入院中)
    2.5万円(外来)

  • 先進医療給付金*1

    先進医療にかかる技術料と同額

  • 先進医療一時金*1

    先進医療給付金の10%相当額

  • がん一時金*2

    50万

30歳男性の場合、
月払保険料2,270

日額5,000円[60日型・三大疾病無制限型]
先進医療特約(2018)付加、
がん一時金特約*250万円、終身払

  1. 保険料は、2025年7月1日現在のものです。
  1. 医療行為、医療機関および適応症などによっては、給付対象とならないことがあります。
    同一の被保険者において、先進医療給付のある当社特約の重複加入はできません。
  2. がんにかかわる保障は、責任開始日からその日を含めて91日目(がん責任開始日)より開始します。

万一のときに備える保障

一定期間の死亡保障を
お手頃な保険料で準備できる

  • 保険期間・保険料払込期間

    10

  • 死亡・高度障害保険金

    500万

30歳男性の場合、
月払保険料611

保険期間・保険料払込期間10年、保険金額500万

  1. 保険料は、2025年7月1日現在のものです。

新婚女性の保険選びは、まずは自分のために必要なものを備えるようにしましょう。とくに医療保障には万全の備えをおすすめします。

死亡保障については、夫に収入がある場合は少額の保障で十分ですので、健康状態の告知のみで医師の診査がなく加入できる、掛け捨ての「定期保険」が保険料もお手頃です。

医療保障は一生涯必要なものですので、若くて保険料が手頃なうちに、充分な保障を確保することがポイントです。
とくに妊娠や出産を視野に入れている方は、早めに女性特有の病気に備える医療保障を確保しましょう。妊娠してからでは女性疾病用の特約を増やせない場合もありますので、早めの心がけが大切です。

病気やケガに備える保障

女性特有の病気と
すべてのがんに特に手厚い保障

  • 入院日額

    5,000

  • 女性入院給付金

    5,000

  • 手術給付金

    10万円(入院中)
    2.5万円(外来)

  • 先進医療給付金*1

    先進医療にかかる技術料と同額

  • 先進医療一時金*1

    先進医療給付金の10%相当額

  • がん一時金*2

    50万

30歳女性の場合、
月払保険料2,715

日額5,000円、女性入院特約(2007)5,000円[60日型]
先進医療特約(2018)付加、
がん一時金特約*250万円、終身払

  1. 保険料は、2025年7月1日現在のものです。
  1. 医療行為、医療機関および適応症などによっては、給付対象とならないことがあります。
    同一の被保険者において、先進医療給付のある当社特約の重複加入はできません。
  2. がんにかかわる保障は、責任開始日からその日を含めて91日目(がん責任開始日)より開始します。

万一のときに備える保障

一定期間の死亡保障を
お手頃な保険料で準備できる

  • 保険期間・保険料払込期間

    10

  • 死亡・高度障害保険金

    500万

30歳女性の場合、
月払保険料509

保険期間・保険料払込期間10年、保険金額500万

  1. 保険料は、2025年7月1日現在のものです。

病気やケガによる入院に備えるなら?

病気やケガの内容によっては、入院・通院期間が長期化することがあります。
そのようなとき、治療にかかる費用や仕事を休むことによる収入減少をカバーできるように、医療保険で準備しておくことが有効です。

入院したときにかかる費用

入院時の1日あたりの自己負担費用を表す図 自己負担費用の平均は約20,700円で1万円以上が65.9%におよぶ

入院すると、治療費のほかに差額ベッド代や食事代、日用品の購入などの費用がかかります。
また、入院時の1日あたりの自己負担費用は平均 約20,700円(図参照)であり、生活習慣病などで入院が長期化した場合は、家計への負担になりかねません。

  1. 公益財団法人 生命保険文化センター「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」をもとに当社にて作成
  1. 集計ベース:過去5年間に入院し、自己負担費用を支払った人[高額療養費制度を利用した人+利用しなかった人(適用外含む)]
  2. 治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費(見舞いに来る家族の交通費も含む)や衣類、日用品などを含む。高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額。

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