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家族のために生活費を残したい 家族のため
万一のことがあった場合に備え、ご家族が安心して暮らせるよう、のこされた家族の生活費を確保しておくことが必要です。
お子さまの人数や年齢、その他さまざまな条件によって異なりますが、毎月20万円~30万円程度の生活費がかかることを基準に考えるとよいでしょう。
世帯人員(人) | 消費支出(円) | |
---|---|---|
30歳未満 | 2.96 | 244,248 |
30~39歳 | 3.67 | 272,059 |
40~49歳 | 3.67 | 321,269 |
50~59歳 | 3.10 | 359,963 |
60~69歳 | 2.60 | 299,362 |
70歳以上 | 2.35 | 237,203 |
[出典]総務省「2022年家計調査 家計収支編 詳細結果表」世帯主の年齢階級別(全国・二人以上の世帯)
遺族年金の受給と年金額のめやす
- ※年金額は2023年度の新規裁定者(67歳以下)の金額

- ※子どもは18歳到達年度の末日までの子どもの他に、20歳未満で1級・2級の障害状態にある子どもも含む。
- ※会社員世帯の年金額は、夫の平均標準報酬月額を35万円、加入期間を25年(300月)として計算。
- ※平成15年4月以降は総報酬制の適用を受けるが、ここでは賞与総額が全月収の30%として計算。
- ※一定の条件のもとに算出した計算上の目安額であり、実際の支給額を約束するものではありません。
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