女性特有の病気とすべてのがんに特に手厚い保障

女性向け医療保険
CURE Lady Next[キュア・レディ・ネクスト]

＜無配当無解約払戻金型医療保険(2022)・女性入院特約(2007)・先進医療特約(2018)＞

医療保険（入院保険）とは、病気やケガで入院したり、手術を受けたときに給付金が受取れる保険のことをいいます。

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保障プラン

日額10,000円
コース
日額5,000円
コース

基本の保障

保障内容	日額10,000円コース	日額5,000円コース
女性特有の病気・がんで入院したとき（約款所定の女性特有の病気・すべてのがん（悪性新生物・上皮内新生物）で入院したとき）疾病入院給付金＋女性入院給付金日帰り入院から保障 1入院60日、通算1,000日まで保障	主契約10,000円+ 女性入院特約(2007)5,000円 1日につき合計 15,000円	主契約5,000円+ 女性入院特約(2007)5,000円 1日につき合計 10,000円
病気・ケガで入院したとき（約款所定の女性特有の病気・すべてのがん以外の病気やケガで入院したとき）疾病入院給付金災害入院給付金日帰り入院から保障 1入院60日、通算1,000日まで保障	1日につき 10,000円	1日につき 5,000円
約款所定の手術を受けたとき手術給付金何度でもOK	1回につき入院中 20 万円外来 5 万円	1回につき入院中 10 万円外来 2.5 万円
先進医療による療養を受けたとき先進医療給付金通算2,000万円限度先進医療特約(2018)	先進医療にかかる技術料と同額	先進医療にかかる技術料と同額
先進医療給付金が支払われる療養を受けたとき先進医療一時金 1回の療養につき50万円限度先進医療特約(2018)	先進医療給付金の10%相当額	先進医療給付金の10%相当額

さらに！

選べる保障

保障内容	日額10,000円コース	日額5,000円コース
がん、心疾患、脳血管疾患支払事由の概要と支払限度はこちら〈特定三疾病一時金特約〉	1回につき 100万円最高200万円まで選べます	1回につき 50万円最高100万円まで選べます
がん初回：初めてがんと診断確定されたとき 2回目以降：がんで入院を開始したときがん一時金何度でもOK （1年に1回を限度）〈がん一時金特約〉	1回につき 100万円最高200万円まで選べます	1回につき 50万円最高100万円まで選べます
がんで約款所定の通院をしたときがん通院給付金この特約は上記「特定三疾病一時金特約」または「がん一時金特約」とセットでのお申込みとなります。〈がん通院特約〉	1日につき 10,000円	1日につき 5,000円
主契約の入院給付金が支払われる入院後に、生存して退院したとき^＊通院治療支援一時金通算50回限度退院日の翌日から180日以内に入院した場合は、入院の原因を問わず1回の入院とみなし、お支払いを1回とします。〈通院治療支援特約(退院時一時金給付型)〉	1回につき 3万円最高10万円まで選べます	1回につき 3万円最高10万円まで選べます
主契約の入院給付金が支払われる入院をしたとき^＊入院一時金通算50回限度退院日の翌日から180日以内に入院した場合は、入院の原因を問わず1回の入院とみなし、お支払いを1回とします。〈入院一時金特約〉	1回につき 3万円最高20万円まで選べます	1回につき 3万円最高10万円まで選べます
死亡したとき死亡保険金保険金額：主契約の入院給付金日額×給付倍率設定できる給付倍率の上限は条件により異なります。〈終身保険特約(無解約払戻金型)(医療保険(2022)用)〉	一括して 50万円〜400万円	一括して 25万円〜225万円

〈特定三疾病一時金特約の支払事由の概要と支払限度〉

がん（がん一時金）

初回：初めてがんと診断確定されたとき
2回目以降：がんで入院を開始したとき

急性心筋梗塞（心疾患一時金）

入院をしたときまたは手術を受けたとき

心疾患（急性心筋梗塞を除く）（心疾患一時金）

10日以上継続入院をしたときまたは手術を受けたとき

脳卒中（脳血管疾患一時金）

入院をしたときまたは手術を受けたとき

脳血管疾患（脳卒中を除く）（脳血管疾患一時金）

10日以上継続入院をしたときまたは手術を受けたとき

何度でもOK

（それぞれの一時金ごとに、1年に1回を限度）

〈特定三疾病一時金特約・がん一時金特約について〉

支払回数に制限はありません（それぞれの一時金ごとに、1年に1回を限度とします）。
両特約を通算して主契約の入院給付金日額の200倍まで5万円単位で設定できます。
特定三疾病一時金特約とがん一時金特約を通算して主契約の入院給付金日額の200倍まで、当社の他の契約に付加した同特約および重度三疾病一時金特約（引受基準緩和型の特約も含む）と通算して200万円を引受けの限度とします。